名刺は、人事担当者によっては、もらっても困ると思う人もいます。学生はビジネス相手ではないので、学生から名刺をもらっても、人事担当者にはメリットはなく、役に立たないのです。しかも大手企業採用担当者となると、何十という学生を面接し、何十枚も学生の名刺をもらっても、扱いに困ります。そのために、採用担当者によっては、学生からいちいち連絡をもらうのを避けるために、名刺交換をしないと決めている方もいます。
就職活動用に名刺を作るならば、出来るだけシンプルに、必要なことだけを記載しましょう。自分の信条やモットーとしていることを書く必要はなく、そのようなことは面接で話せば良いです。学生はリーダーやディレクターなど横文字の肩書きは格好いいと思うかもしれませんが、起業家でないなら、人事担当者にとってはお遊びにしか見てくれません。
就活用名刺を作るときは、就職活動のどのような場面で活用するか考えてから作りましょう。就活セミナーで作るべきと言われたから、友達や先輩が作っていたからなどと、とりあえずで作ると、お金の無駄となり、活用できないことが多いです。目的を持って名刺を作るからこそ、就職活動でも役に立ってくるでしょう。


名刺は社会人になってから持つのが普通であり、通常は就職活動で学生が持つようなことはしません。就職活動で名刺を持った方が良いかどうかという事なら、不要だと考える学生も多いです。ただし名刺を持って、就職活動で役立てることは可能です。